気象予報士試験に最年少１２歳で合格

8月に行われた気象予報士試験の合格者が発表され
中学１年生が最年少の１２歳１１カ月で合格したとのこと。

幼稚園のころには既に気象に興味を持っていたそうで、
「積乱雲の急な発達など、刻一刻と変化していくところがおもしろい」
と語っているとか。

いやはや凄いですね～

人間は興味あるものに関して、
考えられないような能力を発揮するものだと
頭ではわかっていましたが
現実を目の当たりにすると
人間の可能性って本当に凄い！

（今日のひと言）
興味あるものを掘り下げよう！

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