亡き父は次男のためにお墓を確保する必要があります。
個人的には、お墓にこだわりはないのですが
母は気になって仕方が無いようなので、
比較的近い霊園を探し、購入しました

これから墓石の打ち合わせが始まりますが
この流れは以前に経験したものと同じ流れです。

土地の購入~上モノの建設という、まさに住宅の建築です。

人は亡くなってからも、
自分の居場所を確保するものなのですね~(苦笑)

しかも、場所や広さで土地の値段が変わるのも全く同じ
唯一の違いは、土地は購入するのに対し、
霊園は使用権を得るだけで
土地を購入するものではないことぐらいでしょうか?

亡くなってからは物を所有する必要はないのですから
これは当然かもしれません。

それにしても、国民性って死後も影響をあたえるものなのですね~

(今日のひと言)
国民性は無視できない!

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このページは、村田優一郎が2013年2月19日 04:35に書いたブログ記事です。

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