「STAP細胞」論文不正問題


昨日理化学研究所の調査委員会は
再調査をしないことを決め、論文不正が確定しました

調査委員会メンバーの論文についても色々な問題が出た中で
この決定はもめるでしょうね~

もしSTAP細胞が存在するのであれば
研究停止期間がもったいない!

論文の可不可よりも
可能性があるのであれば研究継続こそが大事な気がします。

物事の本質を大切にすることって、
難しいものだと痛感します。

(今日のひと言)
本質を大切に!


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このページは、村田優一郎が2014年5月 9日 04:32に書いたブログ記事です。

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