喝！

最近たるんでいる高2の娘
あまりに目に余るので
“喝！”を入れました！
できない理由、言い訳のオンパレードですが
自分が選んだ道
できない理由よりも、
やるためにどうしたら良いのか
を考えるほうが建設的ですし、
自分自身のためにもなります。

一般的に人は易きに流れますので
それをチェックする存在として
コーチャーや親が必要だと思います。

単に口うるさいと毛嫌いするのではなく
感謝の気持ちを持てるようになると、ステージが上がります。

父の喝は期待を込めての“喝”

いつかはわかってくれること、父は願っています。

（今日のひと言）
感謝の気持ち！

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