時とはなにか(虎尾正久著)

暦の起源から相対論的“時”まで


時とはなにか(虎尾正久著)
<講談社学術文庫>定価840円+税

目次は次の通りです。


第1章 時を記録する
第2章 地球は回る
第3章 時を測る

第4章 不変の時を求める(暦表時)
第5章 時を使う
第6章 秒を決める

第7章 時を保つ
第8章 時を知らせる

第9章 時を利用する
第10章 時を考える

人々の生活の基本にあり、
日常を区切り律する「時」。

その成り立ちや
仕組みは
あまり知られていません。


幾多の不備があっても
習慣として使けられる
暦がある一方、

高い精度が
求められ
原子単位となっていく
「時」もあります。


一体「時」は
どのように決められているのか。


先人たちが
苦労を重ね定めてきた
歴史とともに、

現代的な観点も含めて、
「時」の専門家が
壮大なテーマを
易しく解説してくれます。


かなり学術的ではありますが、
時をめぐる旅
といった感じの本です。

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2008年10月15日 05:28に書いたブログ記事です。

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