あの世の妻へのラブレター(永六輔著)
終末医療・在宅介護を巡る想い
あの世の妻へのラブレター(永六輔著)
<中公文庫>定価552円+税
目次は次の通りです。
拝啓、あの世の昌子さん
父は男やもめ一年生
―対談・永千絵+永麻理
家族を家で看取るということ
―座談会・永千絵+永麻理+村松静子
妻という友達、妻というプロデューサー
―対談・矢崎泰久+永六輔/過ぎ去りし日々、思い出のとき
愛する妻をがんで喪くし
て―対談・田原総一朗+永六輔
僕たちの介護論
―座談会・谷川俊太郎+小室等+永六輔/昌子さんの声が聞こえる
「貴女が亡くなってから
毎日書き続けている絵葉書は
まもなく千通を越えます。
切手を貼って
ポストに入れて
配達されるのを楽しんでいます。
これから書く文章は、
貴女へのラブレターです」。
最愛の妻を
癌で亡くした
著者の心に去来する、
終末医療
在宅介護を巡る想いです。
著者の家族の
絆の強さを感じさせる
本です。
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