世界のなかの日清韓関係史(岡本隆司著)
交隣と属国、自主と独立
世界のなかの日清韓関係史(岡本隆司著)
<講談社>定価1,500円+税
目次は次の通りです。
第1章 宗属関係
(朝鮮王朝の対外関係/倭乱/胡乱/華夷変態)
第2章 「属国自主」の形成
(西力東漸/朝鮮の条約締結/一八八二年)
第3章 「属国自主」の展開
(朝鮮の「自主」追求/清朝の「属国」追求/朝鮮保護の帰趨)
第4章 独立自主
(日清開戦/甲午改革と俄館播遷/大韓帝国/一九〇〇年)
朝鮮半島は、
東アジアの国際関係史を
考えるうえで、
きわめて
重要な位置を
占めています。
一六世紀の
東アジア情勢から
説き起こし、
江戸時代の
「日朝交隣関係」と
「清韓宗属関係」の併存、
一九世紀後半の
「属国自主」を検証。
そのうえで、
近代の
日清韓の利害対立、
国際関係の行方を
追う力作です。
日清、
日露戦争に
いたる道とはなんだったのか、
大きなスケールで
描きます。
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