働くことの心理学(都筑学著)
若者の自分探しといらだち
働くことの心理学(都筑学著)
<ミネルヴァ書房>定価1,600円+税
目次は次の通りです。
第1部 労働の実態と労働者の意識
(日本の社会状況・労働実態・労働者の意識/職場における労働問題)
第2部 働くことを通して青年が獲得する力
(青年期から成人期にかけて働くことを通じて形成される力/若者の自分さがしと職業/格差社会における若者の「自己実現」―「働けないこと」の心理学序説)
第3部 人生において労働がしめる位置
(仕事と生活―働くことと生きること/女性の就業問題)
第4部 心理学における労働の研究
(働くために必要とされる力―児童期から青年期にかけて形成されるもの)
楽しく働きたい、
やりがいのある仕事に
就きたい、
働くことに
前向きな若者の気持ちと
長時間労働、
低賃金、
わかりゆくい
上司のいる職場。
選びきれない仕事、
達成感のない
自分さがし、
曖昧な不安。
丁寧な
調査に基づく
若者の気持ちと
労働の実態に
鋭く切りこんだ
心理学的論考です。
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