ぼくが葬儀屋さんになった理由(冨安徳久著)
すばらしい職業意識に触れられる本
ぼくが葬儀屋さんになった理由(冨安徳久著)
<ホメオシス>定価1,300円+税
目次は次の通りです。
第1章 十八歳で“天職”に出会う
(破談/なぜ勉強しろって言わないの? ほか)
第2章 遺族の悲しみに寄り添う
(初めて遺体と接触/担当を替えてくれ! ほか)
第3章 命の尊厳に触れる
(故郷、愛知県一宮に帰る/警察の指定葬儀社 ほか)
第4章 理想の“お見送り”を求めて
(セレモニー・ハンター/応援してくれた婦長さん ほか)
第5章 葬儀ビジネスに新しい風を!
(天の配剤としか思えない/組織があれば理念などいらない? ほか)
私たちの身の回りにいつもあるのに、
何も知らない
タブーの世界があったのです。
病死、
事故死、
自殺、
若い死、
父母の死、
子供の死。
残された者の悲しみと
喪失感に若い心が揺れ動きます。
人は誰もが死ぬ。
そして、
いつ死ぬか分らない。
しかし、
死があるからこそ命はいとしく、
いきいきと輝くのです。
真実を知った若者は
「生まれ変わっても、またこの仕事をしたい」
と思います。
人の死をあつかうビジネスに
これほど感動と命の輝きがあろうとは…。
仕事に対して
自分には
ここまで使命感があるのか?
思わず自問自答しました。
感動のあまり涙してしまいましたが、
すばらしい職業意識に触れられる本です!
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