ジョーカー・ゲーム(柳宏司著)
スタイリッシュなスパイ・ミステリー
ジョーカー・ゲーム(柳宏司著)
<角川書店>定価1,500円+税
目次は次の通りです。
ジョーカー・ゲーム
幽霊(ゴースト)
ロビンソン
魔都
XX(ダブル・クロス)
結城中佐の発案で陸軍内に設立された
スパイ養成学校“D機関”。
「スパイとは“見えない存在”であること」
「殺人及び自死は最悪の選択肢」。
これが、結城が訓練生に叩き込んだ戒律だった。
軍隊組織の信条を真っ向から否定する“D機関”の存在は、
当然、猛反発を招いた。
だが、頭脳明晰、実行力でも群を抜く
「魔王」―結城中佐は、
魔術師の如き手さばきで
諜報戦の成果を挙げ、
陸軍内の敵をも出し抜いてゆく。
東京、横浜、上海、ロンドンで繰り広げられる
最高にスタイリッシュなスパイ・ミステリーです。
中野学校を思わせるスパイ活動は
とてもスリリングで
思わず又って読んでしまいました!
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