政権交代の法則(草野厚著)

派閥の正体とその変遷

政権交代の法則(草野厚著)
<角川書店>定価705円+税

目次は次の通りです。


第1章 ねじれ国会と政権交代
(ねじれ国会の出現/与野党のあるべき姿 ほか)

第2章 自民党による疑似政権交代史
(政治は数の論理/派閥が作り出した疑似政権交代 ほか)

第3章 疑似政権交代の終焉
(小沢一郎の剛腕は経世会支配から生まれた/金丸信の失脚が招いた経世会分裂、小沢一郎の離党 ほか)

第4章 民主党派閥と政権の可能性
(民主党における派閥の意味/民主党グループにおける本流 ほか)

第5章 政権交代の必要条件
(最終的には政策を吟味せよ/ねじれ国会の行方 ほか)

政治を理解するためには、
まず派閥を知るべきです。

多くの人間が集えば、
そこには多かれ少なかれ好き嫌い、

波長の合う、
合わないが生まれてきます。

そうした
非合理的な人間的な要素が

派閥の結束の強弱と
将来を占う鍵にもなるのです。


人的なつながりが
政策論議よりも
奥が深い場合も
少なくないのです。


派閥に焦点を当てて
政治を斬った本です。


政治に興味がない方でも
興味がわいてくるような本です。

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2008年10月14日 06:07に書いたブログ記事です。

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