不当買収(江上剛著)
俺がやりたかったのは本当にこの仕事なのか
不当買収(江上剛著)
<講談社文庫>定価695円+税
目次は次の通りです。
第1章 松下遼の再出発
第2章 松下遼の憂鬱
第3章 中川浩正の焦燥
第4章 大沢幹雄の夢想
第5章 榎本綾の憂愁
第6章 桜田兵一の思或
第7章 松下遼の決意
第8章 僕たちのM&A
第9章 To Be、or not to be
エピローグ
「俺がやりたかったのは本当にこの仕事なのか」。
二つの銀行が合併したメガバンク。
WFB銀行に勤める松下遼。
旧態依然とした体質、
派閥同士のいがみ合いが蔓延する行内。
ある事件をきっかけに、
遼は買収ファンドへの転職を決意します。
ところが最初の仕事は、
婚約者の父が経営する会社へのTOBだったのです。
私はすっかりはまってしまいました。
とってもおもしろく、
時間がたつのが早く感じる小説です!
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