怠ける権利(ポール・ラファルグ著)
「労働=神聖」思想に対する徹底的な批判の矢
怠ける権利(ポール・ラファルグ著)
<平凡社>定価1,200円+税
目次は次の通りです。
怠ける権利
(災いの教義/労働の恵み/過剰生産のあとに来るもの/新しい調べには新しい歌を)
資本教
(ロンドン会議/労働者の教理問答/高級娼婦の説教/伝道の書あるいは資本家の書/資本家の祈祷/資本家、ヨブ‐ロスチャイルドの哀歌)/売られた食欲
ブルジョワ革命の
屁理屈屋が捏ねあげた
人間の権利などより
何千倍も
高貴で神聖な
怠ける権利を
宣言しなければならぬ
フランスの社会主義者にして
マルクスの娘婿が発した
「労働=神聖」思想に対する
徹底的な批判の矢が、
120年以上の時を超え
“今”を
深々と突き刺します。
とっても
硬い内容なので、
読むには結構決意を
要します。(苦笑)
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