逆説の日本史(井沢元彦著)
官僚政治と吉宗の謎
逆説の日本史(井沢元彦著)
<小学館>定価1,600円+税
目次は次の通りです。
第1章 徳川幕閣の展開と改革1 六代将軍家宣の新政編
―側用人を重用した権力機構
(「談合社会」だからこそボトムアップ型内閣にした家康/綱吉政治の「側用人システム」を活用した“後継者” ほか)
第2章 徳川幕閣の展開と改革2 八代将軍吉宗の支配編
―「改革の英雄」の実像を暴く
(一大名にさえ成り得なかった四男・吉宗の「強運」/最初に取り組んだ「新井白石の否定」と「綱吉への回帰」 ほか)
第3章 徳川幕閣の展開と改革3 将軍吉宗VS尾張宗春編
―経済政策にみる明と暗
(吉宗の失政を批判した尾張徳川家第七代当主・徳川宗春/芝居見物を自由化した宗春の商都・名古屋活性化計画 ほか)
第4章 徳川幕閣の展開と改革4 田沼意次VS松平定信編
―「幕府をつぶした男」と「天皇」の復活
(荻原重秀・尾張宗春・田沼意次を「極悪人」にする「貴穀賎金」政治/学界の定説「田沼は賄賂大好きの悪徳政治家」という偏見 ほか)
名君徳川吉宗は経済に関して「バカ殿」だった?
「享保の改革」は本当に「改革」だったのか。
常識とされていた歴史を覆す内容です!
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