日本の歴代権力者(小谷野敦著)
権力構造が明らかになる本
日本の歴代権力者(小谷野敦著)
<幻冬舎新書>定価840円+税
目次は次の通りです。
第1部 古代の権力者―権力二重構造の始まり
(聖徳太子/蘇我馬子 ほか)
第2部 中世の権力者―権力三重構造から五重構造へ
(北条時政/北条政子 ほか)
第3部 近世の権力者―合議制の始まり
(徳川家康/徳川秀忠 ほか)
第4部 近代の権力者―地方名士、集権の時代
(岩倉具視/西郷隆盛 ほか)
第5部 現代の権力者―エリート学閥、集権の時代
(ダグラス・マッカーサー/吉田茂 ほか)
じつは日本の歴史で
天皇が最高権力だった例は少ないのです。
No.1の座を形骸化させ
己の野望を実現せしめた
臣下臣籍が実権を握ることが
実際には多かったのです。
聖徳太子に始まり、
藤原良房、
北条時政、
足利尊氏…
小沢一郎、
森喜朗まで、
総勢一二六名の権力者が勢揃いします。
彼らの肩書きと謀略を駆使した
“成り上がり方”はいかなるものだったか。
時代を追うほど複雑になる
我が国の“陰で権勢を揮う
”権力構造が明らかになる本です。
天皇家が滅びず存続した理由もわかる
日本人必携の書です。
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