源氏物語の乳母学(吉海直人著)
乳母のいる風景を読む
源氏物語の乳母学(吉海直人著)
<世界思想社>定価2,300円+税
目次は次の通りです。
第1章 『源氏物語』の乳母達
第2章 夕顔巻の乳母達
第3章 惟光の一生
第4章 右近の活躍
第5章 少納言の乳母
第6章 末摘花の乳母達
第7章 明石姫君の乳母
第8章 雲居の雁の大輔の乳母
第9章 女三の宮の乳母達
第10章 弁の尼
第11章 浮舟の乳母達
女房論・従者論から
乳母論を切り離してみると、
改めて乳母の役割の重要性が
浮き彫りになってきます。
源氏物語に登場する
主要な乳母・乳母子のうち
光源氏
夕顔
紫の上
末摘花
明石姫君
夕霧
雲居の雁
女三の宮
柏木
浮舟
の
乳母達を
俎上にのぼせ分析します。
他にはない面白い切り口の本です。
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