皇族誕生(浅見雅男著)

皇族制度誕生から消滅前夜まで

皇族誕生(浅見雅男著)
<角川書店>定価1,600円+税

目次は次の通りです。


1 皇族の作られ方
(枢密院会議 伊藤博文の迷走/宮家新立 曲げられ続けた原則/皇室典範増補/降下準則騒ぎ)

2 皇族と軍隊
(明治初期の皇族と軍と戦争/軍学校と皇族たち/海兵での高松宮宣仁親王/皇族たちの昇進と人事/戦場と皇族たち)

3 二人の皇族と事件
(ドイツ女性との婚約/華族になった二人の少年/稔彦王帰国拒否事件/皇族総理大臣)

江戸時代、四つしかなかった「宮家」は、
明治以降、増加の一途をたどりました。

その背後には、明治天皇の皇位継承に対する深い不安があったのです。

当初、「一代限り」の約束だった新皇族たちは、
いかにして「宮家」を立てたのか。

元勲たちの思惑、
既得権を手にした皇族たちとの駆け引きを検証しながら、
皇族制度誕生から消滅前夜まで、
その姿を浮き彫りにする書です。


私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2008年11月20日 16:34に書いたブログ記事です。

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