ひらめきの導火線(茂木健一郎著)
トヨタとノーベル賞
ひらめきの導火線(茂木健一郎著)
<PHP新書>定価680円+税
目次は次の通りです。
第1章 ひらめきはだれもが持っている
―「点火」を妨げるものはなにか
(ひらめきはみんなのもの/「日本人には創造力がない」というフィクション/「日本人には個性がない」というフィクション/「日本人には独創性がない」というフィクション)
第2章 ひらめきのネットワークを広げる
―「みんなでやる」が燃やす炎
(ひらめきのロングテール/ひらめきはみんなで共有する/ひらめきは平等である)
第3章 ひらめきのルートを鍛える
―炎を灯す「ものの考え方」
(総合のフィールドで闘う/「すごいチーム」のつくり方/独自の強みを発揮する)
第4章 ひらめきのパフォーマンスを高める
―「意欲」が照らし出す先
(脳が活性化する環境とは/プレッシャーが喜びに変わるとき/終わりなき探求)
終章 日本を新時代へ導くために
―可能性に火をつける
(十一歳の敗戦/敗戦者の系譜/明るくさわやかに負ける/インテリよ、外に出よ!/新文明への胎動/日本の可能性の中心を見きわめる)
創造力、独創性、個性とは、天賦のもの。
そして、日本人には乏しいもの。
そんな「思い込み」を消し去るところから、すべては始まる。天才やスーパースターに頼る必要はない。あらゆる人に開かれた、
思考と発想の力を飛躍的に向上させる方法とは?
一見かけ離れたかのように思える
「トヨタ」と「ノーベル賞」の共通点に、
ヒントは隠されていたのです。
閃光のように偉大な創造や発明はいつも、
日々の小さなひらめきを共有し積み重ねた先に生まれます。
知の現場を駆けめぐる著者が照らす、
新たな可能性の地平です。
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