資本主義は嫌いですか(竹森俊平著)
それでもマネーは世界を動かす
資本主義は嫌いですか(竹森俊平著)
<日本経済新聞出版社>定価1,800円+税
目次は次の通りです。
第1部 ゴーン・ウィズ・ア・バブル
(錬金術の今昔物語/住宅バブル低金利犯人説を追う/バブルの積極的役割/グローバル規模で資金が動く/縮小する世界経済/世界経済を拡大する道)
第2部 学会で起こった不思議な出来事
(利益追求を強める銀行とファンド/金融新技術発展の功罪/流動性のジレンマと人間行動)
第3部 流動性―この深遠なるもの
(組み込まれた自動不安定拡大装置/経済学への教訓/サブプライム危機の拡大過程)
「紙切れ通貨制度」の功罪。
バブル、
サブプライム問題、
通貨危機、
投機ファンド、
市場原理主義、
デフレ…
厄介な問題をいくら抱えても、
われわれは管理通貨制度と
うまく付き合っていかなければなりません。
資本主義の現状に深く切り込む本です。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 資本主義は嫌いですか(竹森俊平著)
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://mtadmin.rsw.co.jp/mt/mt-tb.cgi/2709

コメントする