性欲の文化史1(井上章一編)

時代も地域も縦横無尽に論じ尽くす

性欲の文化史1(井上章一編)
<講談社選書メチェ>定価1,600円+税

目次は次の通りです。

まえがき 文化のなかに性を読む
1 遊廓の形成と近代日本―「囲い込み」と取締り
2 性教育はなぜ男子学生に禁欲を説いたか―一九一〇‐四〇年代の花柳病言説

3 出口王仁三郎の恋愛観・男女観―『霊界物語』を中心として
4 日本女性は不淫不妬?―中華文人の日本風俗観察小史
5 女装男娼のテクニックとセクシュアリティ

6 「胎内十月」の見世物を追って
7 「人体模倣」における生と死と性
8 兄妹性交の回避と禁止

洋装下着を流行らせたのは、
ほんとうに勤労女性だったのか?

なぜ戦前の男子学生は
「したくてもじっと我慢」
でいなければならなかったのか?

歴史の陰に、性あり。

人間の本質を見ずして、
ほんとうの歴史は語れないのです!

大本教から球体関節人形まで、
「魏志倭人伝」の日本女性論から女装男娼まで、

時代も地域も縦横無尽に論じ尽くす、
珠玉の論考集です。



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よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2008年12月 3日 17:10に書いたブログ記事です。

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