日本経済を襲う二つの波(リチャード・クー著)

サブプライムローン危機とグローバリゼーションの行方

日本経済を襲う二つの波(リチャード・クー著)
<徳間書店>定価1,700円+税

目次は次の通りです。

第1章 サブプライム問題は戦後最悪の金融危機
(いま世界経済が陥っている危機は大恐慌以来最悪の事態/カウンターパーティー・リスクがインターバンク市場を凍りつかせた ほか)

第2章 住宅バブル崩壊のアメリカはバランスシート不況
(「大恐慌」以降、アメリカが初めて経験する住宅価格の崩落/住宅価格下落と延滞率増の悪循環に襲われる米国 ほか)

第3章 ドル危機に世界はどう対処すべきか
(アメリカはドル安誘導に失敗、巨額の貿易赤字だけが残った/ドル安をめぐって金融当局と議会の立場が逆転 ほか)

第4章 日本はバランスシート不況を脱却できたか
(日本を襲ったバランスシート不況は今どこまで来たか/日本企業のバランスシートは改善したが、問題点がないわけではない ほか)

第5章 日本に襲いかかるグローバリゼーションの大波
(日本にとってのグローバリゼーションとは「中国の台頭」のこと/欧米が経験した試練をこれから経験する日本 ほか)

米住宅バブル崩壊とともに噴出してきた

サブプライム問題、
ドル危機、
食糧・資源の高騰など、

いま世界が直面している危機は
旧来の経済学ではまったく対応できないのです。

バランスシート不況の分析で
世界から注目を浴びる著者が、

世界大恐慌を回避するために
いま日本と世界はどう対処すべきか、
明確な見取り図と処方箋を提示する書です。

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2008年12月14日 16:26に書いたブログ記事です。

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