ジャーナリズム崩壊(上杉隆著)
亡国のメディア論
ジャーナリズム崩壊(上杉隆著)
<幻冬舎新書>定価740円+税
目次は次の通りです。
第1章 日本にジャーナリズムは存在するか?
(空想でしかない「客観報道」/メモ合わせ/自由な言論を許さないメディア/編集と経営/しばり、癒着)
第2章 お笑い記者クラブ
(笑われる日本人記者/メディア界のアパルトヘイト)
第3章 ジャーナリストの誇りと責任
(署名記事/実名報道/均一化したエリート記者たち)
第4章 記者クラブとは何か
(記者クラブの誕生/日米メディアをめぐる誤解/英訳・キシャクラブ/都庁記者クラブの場合)
第5章 健全なジャーナリズムとは
(アフガニスタン・ルール/過ちを認めない新聞/日本新聞協会の見解)
日本の新聞・テレビ記者たちが世界中で笑われています。
その象徴が日本にしかない「記者クラブ」制度なのです。
メモを互いに見せ合い同じカンニング記事を書く「メモ合わせ」、
担当政治家が出世すれば自分も出世する歪んだ構造、
権力におもねり掴んだ事実を報道しない体質。
もはや新聞・テレビは権力をチェックする立場と
国民に知らせる義務を放棄したも同然です。
恐いもの知らずのジャーナリストが
エリート意識にこりかたまった大マスコミの真実を明かす、
亡国のメディア論です。
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