哲学は人生の役に立つのか(木田元著)

幸福、恋愛、死生観

哲学は人生の役に立つのか(木田元著)
<PHP新書>定価740円+税

目次は次の通りです。

序章 「幸福」なんて求めない
第1章 混乱の時代を生き抜いてきた
第2章 思いきり悩み、迷えばいい

第3章 頭より体力が基本だ!
第4章 哲学者だって女性に惑った
第5章 人生ずっと、まわり道

第6章 遊びも一所懸命
第7章 好きなことをして生きる道
終章 死ぬための生き方

江田島の海軍兵学校で終戦を迎え、
あてもなく焦土の東京へ。

テキ屋の手先や闇屋をしながら、
何があっても食べていける術は身につけた。

しかし、いかに生きるべきかという悩みは深まるばかりの青年期。

ドストエフスキー、キルケゴール、
やがてハイデガーの『存在と時間』に難問解決の糸口を見出す。

それから半世紀以上を経て、
はたして答えは見つかったのだろうか。

八十歳を迎えた哲学者が、
波瀾の運命をふり返り、
幸福、恋愛、死生観までを縦横に語ります。

「人生、まわり道のほうが愉しい」と思える一冊です。


哲学書ではありますが、
肩肘張らずに読める本です


私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2008年12月27日 10:20に書いたブログ記事です。

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