クラウド化する世界(ニコラス・G・カー著)

ビジネスモデル構築の大転換

クラウド化する世界(ニコラス・G・カー著)
<翔詠社>定価2,000円+税

目次は次の通りです。

プロローグ ボストンの戸口
第1部 一つの機械
(バーデンの水車/発明家と実務家/デジタル時代のからくり装置 ほか)

第2部 雲の中に住んで
(ワールドワイドコンピュータ/多数から少数へ/大いなるバラ売り ほか)

エピローグ 炎とフィラメント

IT業界のみならず経済界からも注目されている
ニコラス・G・カーが本書で打ち出すのは、
電力会社の発展をメタファーとして語る
“商品を物理的な形態やコストから解き放った、
インターネットと情報産業がもたらす新しい経済”です。

潤沢なインフラが提供されたことで
SaaS[Software as a Service]が可能になり、

ひいてはユーティリティコンピューティングにつながることで、
企業はITにとらわれず自社の生産活動に純粋に打ち込めるようになるのです。

そして、そのとき企業のビジネスモデルはどのように変わるのか?

グーグルやアマゾンなどが、すでに着手している
クラウドコンピューティング時代の幕開けに、
ビジネスモデルの大きな変革期が訪れようとしているのです。



時代の潮流を読むのに参考となる本です。

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2009年1月 6日 05:46に書いたブログ記事です。

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