ハイエク知識社会の自由主義(池田信夫著)

市場経済を全面的に信頼したハイエクの思想

ハイエク知識社会の自由主義(池田信夫著)
<PHP新書>定価700円+税

目次は次の通りです。

第1章 帝国末期のウィーン
第2章 ハイエク対ケインズ
第3章 社会主義との闘い

第4章 自律分散の思想
第5章 合理主義への反逆
第6章 自由主義の経済政策

第7章 自生的秩序の進化
第8章 自由な社会のルール
第9章 二一世紀のハイエク

一九三〇年代、
ほとんど一人で社会主義・ケインズ主義と対決したハイエクは、
サッチャー、レーガン政権が成功したことで、
経済学だけではなく、
世界のあり方をも変えました。


市場経済を全面的に信頼したハイエクの思想の
今日的意義を明らかにする書です。

彼の思想は、
現在の脳科学、
法体系、
知的財産権、
インターネットを理解する鍵を、
私たちに与えてくれます。

現実がハイエクに追いつくには
二〇世紀末までかかりましが、

彼の思想は、
新しい社会秩序のあり方を考える羅針盤として、
いま不動の位置を占めます。


かなり硬い本なので、
個人的にはちょっと読むのには骨が折れました。(苦笑)

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2009年1月 4日 06:07に書いたブログ記事です。

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