円を創った男(渡辺房雄著)

小説・大隈重信

円を創った男(渡辺房雄著)
<文春文庫>定価619円+税

目次は次の通りです。

第1章 慶応4年1月、長崎に大隈あり
第2章国宝はゆるがぬものなり
第3章借金は恥にあらず

第4章太政官札危うし
第5章会計官御用掛けを拝命せり
第6章円と命名せり

第7章鴈金は根絶すべし
第8章新貨幣いまだならず
第9章新紙幣も発行すべし

第10章新貨幣条令成る
第11章その後の大隈重信

日本初の政党内閣の首班にして、早稲田大学の創設者。

一般に大隈重信の業績といえばこれに集約されますが、
大隈氏がその能力を最大限に発揮したのは、
明治4年の「新貨条例」の布告によって完成された幣制改革だったのです。

新通貨「円」はいかにして生れたのか。
若き日の大隈氏の苦闘を描く傑作歴史小説です。

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2009年3月 7日 09:56に書いたブログ記事です。

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