「渋滞」の先頭は何をしているのか?(西成活裕著)
社会にはびこる様々な「渋滞」
「渋滞」の先頭は何をしているのか?(西成活裕著)
<宝島社新書>定価720円+税
目次は次の通りです。
第1章 「渋滞学」へようこそ
世の中は「渋滞」だらけ
「渋滞」を科学する「渋滞学」
なぜ「渋滞」は発生するのか
…ほか
第2章 「渋滞」の先頭は何をしているのか?
そもそも「渋滞」とは何なのか?
なぜ「自然渋滞」は起こるのか? ~メタ安定の崩壊
なぜ「自然渋滞」は起こるのか? ~4%の上り坂=サグ
…ほか
第3章 世の中は「渋滞」している
生きものの世界の渋滞
アリの行列と渋滞
意外なところに発生する渋滞 ~「音楽」の渋滞
…ほか
第4章 渋滞学が実現する快適社会
問題は「自然渋滞」対策
どうすると自然渋滞はなくなるのか
なるべく分散すべし
…ほか
あとがき
車間距離を40m以上空ければ、
渋滞は発生しない?
年間12兆円ともいわれる
渋滞による経済損失を総裁するための鍵は、
人の心にあったのです。
著者である東京大学教授の西成活裕氏は、
渋滞のメカニズムを物理学や数学の見地から総合的に解析し、
解消法を導き出す
「渋滞学」を生み出しました。
高速道路の渋滞、
電車の遅延、
運動会の場所取り、
インターネット、
流行や噂・・・
社会にはびこる様々な
「渋滞」にメスをいれます。
イライラしがちな渋滞が
何となく面白く感じるようになってしまう
摩訶不思議な本です。(笑)
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