狼と香辛料9(支倉凍砂著)
『対立の町』編完結。
狼と香辛料9(支倉凍砂著)
<電撃文庫>定価550円+税
土地を巡って北と南が対立する町ケルーベに、
伝説の海獣イッカクが陸揚げされます。
町の力関係をひっくり返しかねない価値を持ったイッカクの登場で、
ケルーベは俄かに騒がしくなります。
『狼の骨』の情報を集めるロレンスたちも、
不穏な空気を感じていました。
そんな中、イッカクの横取りを狙う女商人エーブは、
ローエン商業組合を抜けて自分のところへ来るようロレンスを誘います。
狼狽するロレンスのもとには、
さらにローエン商業組合からも協力要請の手紙が送られてきて!
ロレンスの出した答えとは?
その時ホロは?
いや~駆け引きを丁寧に描いていて
当事者にはなりたくありませんが
読んでいる分には面白いです!
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