幸せをはこぶ天使のパン(宇佐美総子著)
順番待ちが4年のパン
幸せをはこぶ天使のパン(宇佐美総子著)
<主婦と生活社>定価1,300円+税
目次は次の通りです。
序章 天使のパン
第1章 自転車と泉己くんと、私
第2章 そして、あの日
第3章 そうだ!パン屋になろう
第4章 “幸せ”が届きました
終章 私たちのこれから
光は必ず射してくる─あとがきにかえて
古都・鎌倉の山の上。静かな住宅街に1軒のパン屋があります。
夫婦二人三脚で営むパン屋には、
ショーケースも看板もありません。
あるのは、
小さな家庭用オーブンで焼き上げる、
シンプルなパン。
でも全国からのオーダーは後を絶たず、
順番待ちは4年にもなります。
ある者は愛する家族のため、
ある者は病と闘いながら、
パンがやって来る日を、
じっと心待ちにしているのです。
人々に幸せと生きる勇気を届けるそのパンは、
いつしか“天使のパン”と呼ばれるようになったのです。
読みながら思わず涙してしまいました。
主人公のお二人の生きざまはは本当に素晴らしいと思います!
人間って本当に素敵だな~と感じられる本です!!
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