世界を変えた10冊の本
現代を読み解く“新古典”10冊
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目次は次のとおりです。
第1章 アンネの日記
第2章 聖書
第3章 コーラン
第4章 プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
第5章 資本論
第6章 イスラーム原理主義の「道しるべ」
第7章 沈黙の春
第8章 種の起源
第9章 雇用、利子および貨幣の一般理論
第10章 資本主義と自由
『資本論』
『コーラン』
『アンネの日記』から
ケインズ、フリードマン、
M.ウェーバーまで。
池上解説で今度こそわかる、
現代を読み解く“新古典”10冊です。
著者のすすめる10冊は興味深い本ばかりです!
<印象に残った一文>
「呼んだ人が、内容に感動したり、感化されたり、危機感を抱いたりして何らかの行動に出る。それによって人々が動き、時には政府を動かし、新しい歴史が築かれていく。書物の持つ力は恐ろしいほどのものです。」
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