いのちの理由
勇気と元気を伝える魂のメッセージ
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目次は次のとおりです。
2011年12月 東日本大震災と「心の復興」、そして歌の力ーまえがきにかえて
1 「美しい朝」の頃
(2009年春/2009年夏/2009年秋~冬)
2 「予感」の頃
(2010年新春/2010年春/2010年夏/2010年秋~冬)
3 「Sada City」の頃
(2011年新春/2011年3月11日以降)/2011年12月ふたたび この災厄の年に思う。生命の重さと命懸けの仕事の意味をーあとがきにかえて
「こころ」
「時間」
「いのち」。
自分の意志では自由にならない、
この三つが、さだまさし氏の歌の永遠のテーマ。
東日本大震災という災厄を前に、
歌手として人として自分に何ができるか。
被災地から教わった答えが、ここにある。
音楽は微力だが無力ではない。
日本と日本人に、勇気と元気を伝える魂のメッセージ書です。
著者の考え方がよくわかる書です。
<印象に残った一文>
「昨日に絶望せぬよう、未来に夢を繋げられるために『今日』という日があるのだ。」
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