「すべてを引き受ける」という思想

脳・こころ・言葉

目次は次のとおりです。

第1章 科学はどこまで思想するか
第2章 老人は「超人間」か
第3章 人間は「限定された類」か

第4章 自己意識を社会化するとはどういうことか
第5章 古典的知識性は淘汰されたか

第6章 吉本流仕事法とは何か
第7章 「つづまりの仕事」へ向かって

知の巨人と脳科学の第一人者が、
語り尽くした「脳・こころ・言葉」です。

ちょっと固い内容ですが
色々な気づきを得られる本です。


<印象に残った一文>
「不完全であるからこそ、人間である。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

体のことについていろんなアドバイスをしてくれるブログです。

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このページは、村田優一郎が2012年8月12日 04:48に書いたブログ記事です。

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