誰も教えてくれない病人の生き方 [ 小林昭洋 ]

病気になったときに読む本

目次は次のとおりです。

第1章 闘病初期に知っておきたいこと
ー初級闘病家の心得
(絶対言っちゃいけないセリフ/病人が孤独を感じるパターン ほか)

第2章 少し長めの闘病生活にアドバイス
ー中級闘病家の経験
(見舞い客は人生の通知表/不公平を嘆くと余計につらくなる ほか)

第3章 長期闘病で必要なこと
ー上級闘病家の知恵
(病気を受け止めるって、何だ?/同病人が教えてくれたこと ほか)

第4章 闘病人生への覚悟
ープロ級闘病家への道
(病気の自分に価値はあるのか?/NO病人宣言! ほか)

不治の病と明るく闘う著者が、
病気を受け入れ、
病気とともに生きる方法を伝授してくれます。
病気になったときに読む本です。

魂が揺さぶられる本です


<印象に残った一文>
「汗を流しながら踏ん張っている人の姿は美しくて、カッコいい、そして自分を奮い立たせてくれる。」

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よろしければご覧下さい。


体のことについていろんなアドバイスをしてくれるブログです。

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このブログ記事について

このページは、村田優一郎が2012年12月 1日 04:10に書いたブログ記事です。

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