山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた [ 山中伸弥 ]

研究人生のすべて

目次は次のとおりです。

第1部 「iPS細胞ができるまで」と「iPS細胞にできること」
(走り方が変わった/医師を志す/勝敗より大切なこと/神戸大学医学部へ/ジャマナカ ほか)

第2部 インタビュー
(飛ぶためにかがむ/トップジャーナルのハードル/紙一重でできたiPS細胞/初期化の有無を調べる/「しおり」と「黒いシール」 ほか)

日本で最もノーベル賞に近い男がはじめて明かした、
研究人生のすべて。
決して、エリートではなかった。
「ジャマナカ」と馬鹿にされ、
臨床医をあきらめた挫折からはじまった、僕の研究。

人生のあり方を考えさせられる本です。


<印象に残った一文>
「科学は驚きに満ちている。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2013年4月 2日 10:24に書いたブログ記事です。

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