本を読んだら、自分を読め [ 小飼弾 ]

年間1,000,000ページを血肉にする“読自”の技術

目次は次のとおりです。

1 だから、僕は本で強くなれた
(自分を救うしくみはこうつくれ/付き合う人を変えるように、読む本も変える ほか)

2 本の読み方を変えれば、自分が変わる
(本を読む時間もないほど働いてはいけない/労働と読書が僕の青春だ ほか)

3 本屋を歩けば、見える世界が変わる
(20代こそ本にお金をつぎ込もう/不安を本で埋めてはいけない ほか)

4 アウトプットすれば知恵はもっと身につく
(財産としての本/本棚にどう並べるか ほか)

5 本当の教養は人生を豊かにする
(リア充になりたかったら本を読め/一般名詞でなく、固有名詞で生きろ ほか)

「読んだら終わり」はもうおしまい!
膨大な知識を“本当のチカラ”にする方法。
年に5000冊を読破するDanが教える、
20代の教養の身につけ方。
Danが全国の目利きの書店員さんに聞いてみ
た「人生をあと押ししてくれたこの一冊」も特別収録してあります。

人生に役立つ読書法です。

<印象に残った一文>
「凡庸なプレイヤーは、今パックがいるところに駆けていく。オレはこれからパックが行くところに行く。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2013年7月11日 04:23に書いたブログ記事です。

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