リッツ・カールトン至高のホスピタリティ / 高野登
一流と呼ばれる人たちの感性
リッツ・カールトン至高のホスピタリティ (角川oneテーマ21) (新書) / 高野登/〔著〕 |
目次は次のとおりです。
第1章 本質を見極める
(ホスピタリティにひそむ「上から目線」/「阪神がボロ負けした理由を教えてよ」 ほか)
第2章 心の力を鍛える
(感性の筋肉/気付きを出力すると感性がアップする ほか)
第3章 働き方・生き方の軸を鍛える
(誇り高き日本のお母さん/繊細な「気遣い」・骨太な「気働き」 ほか)
第4章 思いを伝える力
(会話を拒否する挨拶とは?/リーダー失格研修セミナー ほか)
第5章 一流と呼ばれる人たちの感性
(絆の糸をつむぐ/手洗いシンクに水滴のない会社 ほか)
ホスピタリティで高い評価を受けるリッツ・カールトンに20年勤めた著者が、
自身の体験や見聞をもとに、
「本質を見極める」
「働き方・生き方の軸を鍛える」
「一流と呼ばれる人たちの感性」などについて綴る書です。
サービス業に携わる方には必読の書です。
<印象に残った一文>
「謙虚さは最大の攻撃力」
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