自分を「ごきげん」にする方法 [ 辻秀一 ]

「よい心の状態」を自分でつくる方法

目次は次のとおりです。

序章 自分のごきげんは自分でとろう
(不きげんな“よし子”さんの物語/ごきげんな“はな子”さんの物語 ほか)

第1章 人はどうして不きげんになるのか
(まずは心の仕組みを知る/ごきげんは集中力を上げる ほか)

第2章 自分のためにごきげんでいよう
(結果を出す人は、「心」を大事にしている/「ごきげん道」は“考える”だけでOK ほか)

第3章 ごきげんでいると、ほんとうの自分が見えてくる
(エネルギーの源泉は自分の中にある/「あり方」は手放してはいけない ほか)

第4章 ごきげんがつくる、ごきげんな人生
(脳の「習得」の仕組み/感情は、私たちに与えられたごほうびである ほか)

自分の「ごきげん」を自分でとれる人だけに、
“ひとつ上”の人生が手に入る。
メンタル・トレーニングを専門とするスポーツドクターが、
「よい心の状態」を自分でつくる方法を、
さまざまなエピソードとともに紹介する書です。
個人的には自己の課題の解決方法を伝授して頂きました。
この本は是非読んでおきたい一冊だと思います!

<印象に残った一文>
「私達人間が生み出したものは、本来は心をごきげんにするためにあるのです。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2013年8月24日 03:47に書いたブログ記事です。

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