やっぱり見た目が9割 [ 竹内一郎 ]

「非言語コミュニケーション」の本質、威力、面白さ

目次は次のとおりです。

序章 みんな「見た目」の虜である
第1章 言葉は意外と無力である
第2章 コミュニケーションは「受け身」から始まる

第3章 日本人は「見た目」の達人だった
第4章 オーラのある人はどこが違うのか
第5章 「背筋を伸ばせ」の意味

第6章 表情を意識していますか
第7章 目がダメな人はダメ
第8章 美声ならいいってもんじゃない

第9章 距離感がおかしい
終章 「見た目」に責任を取る

目が輝いている人と死んでいる人、
オーラのある人とない人はどこが違うのか?
面接や人間関係で真に必要な能力は?

全ての鍵は「見た目(=非言語情報)」が握っていた!
そう、私たちは、やっぱり「見た目」の虜なのだ。
人は相手を〇.五秒で判断する生き物なのだから

ミリオンセラー『人は見た目が9割』から8年。
あらゆるジャンルを題材に
「非言語コミュニケーション」の本質、威力、面白さを論じた一冊です。

見た目ということばの奥深さを実感します。

<印象に残った一文>
「第一印象は0.5秒」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2013年12月 1日 16:25に書いたブログ記事です。

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