いつも一言多いあのアナウンサーのちょっとめったに聞けない話 [ 長谷川豊 ]

事件の真相

目次は次のとおりです。

序章 フジテレビを訴えれば済む話か?
ご挨拶 「長谷川豊がお伝えします」

第1章 「はせっち!」-僕がアナウンサーを目指したわけ
第2章 「ジャニ顔を選べ!」-僕は「伝えたい」と思った
第3章 ライブドア騒動と『まる生』事件

第4章 アナウンス室の立場
第5章 「僕でよければ行きましょうか?」
第6章 マイクを奪われた日

第7章 最後の取材活動へ
第8章 真相の深層

第9章 この本の読者の皆様にお届けするもう一つのリポート
終章 そして明日へーマイクを取り戻した日

ニューヨーク滞在経費の不正使用で降格となり、
その後、フジテレビを退社した長谷川豊氏が、
どのようにして「横領犯」として扱われたのか、
それをどう乗り越えたのかを綴る書です。
コラム「アナウンス室の秘密」がなかなか面白いです。
欲を言うと、最後の部分は実名をあげてくれると良かったのですが
現実的には難しいでしょうね~

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: いつも一言多いあのアナウンサーのちょっとめったに聞けない話 [ 長谷川豊 ]

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://mtadmin.rsw.co.jp/mt-tb.cgi/8603

コメントする

このブログ記事について

このページは、村田優一郎が2013年12月 7日 06:01に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ダイアナ最後の恋 [ ケイト・スネル ]」です。

次のブログ記事は「遺伝子も腸の言いなり [ 藤田紘一郎 ]」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 7.0.1