学校では教えない「社会人のための現代史」 [ 池上彰 ]

池上彰教授の東工大講義国際篇

目次は次のとおりです。


はじめに 冷戦がわかると「この世界のかたち」が見える
1 東西冷戦 世界はなぜ2つに分かれたのか
2 台湾と中国 対立しても尖閣で一致するわけ

3 ソ連崩壊 社会主義の理想が「怖い国」になるまで
4 北朝鮮 なぜ核で「一発逆転」狙うのか
5 中東 日本にも飛び火? イスラエルやシリアの紛争

6 キューバ危機 世界が核戦争寸前になった瞬間
7 ベトナム戦争 アメリカ最大最悪のトラウマ
8 カンボジア 大虐殺「ポル・ポト」という謎

9 天安門事件 「反日」の原点を知っておこう
10 中国 「経済成長」の代償を支払う日
11 通貨 お金が「商品」になった

12 エネルギー 石油を「武器」にした人々
13 EU 「ひとつのヨーロッパ」という夢と挫折
14 9・11 世界はテロから何を学べる?

世界で活躍するカギは、
学校では教えない「冷戦」とその崩壊を知ることです。
池上彰教授のわかりやすい現代史講義を実況中継する書です

現代史が見えてくる本です。

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2013年12月19日 05:48に書いたブログ記事です。

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