リクルートを辞めたから話せる、本当の「就活」の話 [ 太田芳徳 ]

無名大学から大手企業へ

目次は次のとおりです。

1時間目 企業の「採用活動」という観点で「就職活動」を見てみる
2時間目 大学のキャリアセンターの間違い
3時間目 何も知らない学生たち

4時間目 大手企業に受かった本当の話ー中堅下位大生の大逆転ストーリー
5時間目 突き抜ける就活トレーニング
課外授業 就活以後のキャリアプラン

 「内定の取り方」とは、内定獲得ゲームの攻略法ではなく、
企業の求める人材に近づくための「自分を変革する」方法なのです。
就活セミナーでは教えられていないけれど必要なこと、
教えられているけれど不要なことを理解することが大切です。
就活がよりよいものになるために、
企業、大学、学生それぞれの立場の方々に、参考となる書です。

この本を読んでおくのとそうでないとでは、就活力に差が出ると思います。

<印象に残った一文>
「内定を取るために重要なのは、偏差値よりも(もちろん高いに越したことはないが)、「突き抜ける経験をしているか、いないか」「論理的に物事を考え、話せるか」なのである。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2014年3月 8日 14:37に書いたブログ記事です。

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