僕らは、自分の生きたい人生を生きることができる [ 澤岻良心 ]

GID当事者であるまえに、ひとりの人間として伝えたいこと

目次は次のとおりです。

プロローグ はじめに、伝えたいこと
ー生き辛い「今」を生きているあなたへ

第1章 「自分」になりたい
第2章 見つからない「自分」を探して
第3章 本当の「自分」と出会う

第4章 「自分」を生きる
第5章 これからの「自分」と
エピローグ 最後に、伝えたいこと
ー子供の頃の自分と握手ができますか?

ーぼくは、生まれたときは「女の子」でした。
GIDという悩みを抱えながら
「ありのままの自分」を探し続けた著者が、
その半生を赤裸々に綴る書です。

あなたは、本当はどう生きたい?
人と違う自分を「肯定」するぼくが
「ぼく」という人生を生き始めた物語です。

固定観念を覆してくれる本です。

<印象に残った一文>
 「何の制約もなかったら、本当はどう生きたい?」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 僕らは、自分の生きたい人生を生きることができる [ 澤岻良心 ]

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://mtadmin.rsw.co.jp/mt-tb.cgi/9013

コメントする

このブログ記事について

このページは、村田優一郎が2014年4月27日 04:01に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「学校では教えてくれない!これ1冊で高校数学のホントの使い方がわかる本」です。

次のブログ記事は「成功力 [ 斎藤一人 ]」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 7.0.1