中国・韓国が死んでも隠したい 本当は正しかった日本の戦争 [ 黄文雄 ]
中韓を一瞬で黙らせる歴史の真実
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目次は次のとおりです。
第1章 アジアの秩序を塗り替えた日清戦争
(中国・韓国が批判する「日本の最初の対外侵略」/大清帝国の東亜征服戦争とその限界 ほか)
第2章 近代日本の強さを世界に知らしめた北清事変
(19世紀、すでに内側から腐りつつあった清朝/天下大乱に明け暮れた近代中国 ほか)
第3章 世界史を変えた日露戦争の勝利
(ロシア帝国の東進と南下という脅威/再び火種となった朝鮮王朝の内紛 ほか)
第4章 日中戦争ー歪められた歴史の事実
(20世紀初頭は中国史上最悪の内戦時代/変わりゆく内戦の主役と戦争の性格 ほか)
第5章 世界的な植民地解放につながった大東亜戦争
(白人の不敗神話を打破した大東亜戦争/東南アジアの植民地化と日本による「東亜の解放」 ほか)
中国・韓国が「近代日本の最初の対外侵略」と非難する日清戦争から、
「アジアに多大な苦痛を与えた」と批判する大東亜戦争まで、
原因と結果を徹底検証する書です。
驚愕の内容です。
<印象に残った一文>
「日本が戦争を始めた目的は、主として安全保障上の必要性に迫られたからであった。」
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