安売りしない「町の電器屋」さんが繁盛している秘密 [ 跡田直澄 ]
「オールドビジネス」でヒットを飛ばす3つのキーワード
【送料無料】安売りしない「町の電器屋」さんが繁盛している秘密 [ 跡田直澄 ] |
目次は次のとおりです。
第1章 安売りしない「町の電器屋」さんが繁盛している秘密
ーライバル社より「1円でも安く」では見えなくなるもの
(家電量販店ひしめくエリアで利益を伸ばす元祖・おもてなし企業/安売りではなく、あえて「高売り」をする理由 ほか)
第2章 高齢化団地の中でもにぎわう「アイデア商店街」
-お客さんはいまどき、「何に」満足を求めるのか
(高齢化が進むニュータウンと「白髪ぼかし」/住民の45%が65歳以上。それでも活気のある商店街 ほか)
第3章 「鏡がない」フィットネスクラブが人気を集める理由
ー「集う」ニーズにビジネスチャンスあり
(「集いの場所」を提供するというトレンド/日本一の会員数を誇る、鏡がないフィットネスクラブ ほか)
第4章 ランドセルが8月に売れ出した、いまどきの事情
ー「お金の優先順位」を知れば市場が見えてくる
(ときどき会うから「何か買ってあげたい」…?/ランドセル商戦が8月に始まるようになった理由 ほか)
第5章 ビジネス上手は、モノよりコレを売る
ーお客さんの「目線」の先にヒットがある
(いまどきの合い言葉は「男子、厨房に入れ!」/男は料理のどこに魅力を感じているのか ほか)
いまどき「オールドビジネス」でヒットを飛ばす3つのキーワード。
お客さんがいま、本当に求めているものとは?
経営に役立つ本です。
<印象に残った一文>
「全てのビジネスに、なにか新しい要素を付加することが必要である。」
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 安売りしない「町の電器屋」さんが繁盛している秘密 [ 跡田直澄 ]
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://mtadmin.rsw.co.jp/mt-tb.cgi/9220
コメントする