コンテンツビジネスのすべてはUCLA映画学部で学んだ。 [ 津谷祐司 ]

トップ映画大学院への留学記

目次は次のとおりです。

第1章 映画留学の夢を叶えるために
(合格通知が来た!/悩んだ末に見つけた道 ほか)

第2章 立ちはだかる表現の壁、コミュニケーションの壁
(アメリカに渡って/初日にして休学を直訴 ほか)

第3章 自分の表現スタイルを模索する日々
(自分をさらけ出した作品を!/撮影にすべてをかける ほか)

第4章 「アート」と「ビジネス」を両立させ、感動を広げる
(UCLAで学んだ数々のこと/稼ぎ口を見つけなければ! ほか)

東証一部上場のコンテンツ企業をつくり上げた創業者の原点。
フランシス・コッポラ、
ポール・シュレイダーを輩出したトップ映画大学院への留学記です。
勇気を与えてくれる本です。

<印象に残った一文>
「重要なのはより高いレベルを目指すことだ。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2014年6月 3日 11:04に書いたブログ記事です。

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