悲しいときは、思いっきり泣けばいい [ 香山リカ ]

生きる処方箋

目次は次のとおりです。

Prologue しんどいときには弱音を吐いたっていい
1 誰からも評価されない
2 生きる処方箋

3 「被災地外」について考える
4 悲しむのは悪いことじゃない
Epilogue いのちの選別の時代に

しんどさを抱えるすべての人へ贈る、
精神科医・香山リカの生きる処方箋です。

<印象に残った一文>
 「「悲しみの問題」も「生と死の問題」も、ほんとうの意味ではそれを経験する当事者やその回りにいるほんの数人にしかわからないことで、一般化して語ることはできない。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2014年8月 5日 11:32に書いたブログ記事です。

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