ご縁とお役目 [ 矢作直樹 ]

臨床医が考える魂と肉体の磨き方

目次は次のとおりです。

第1章 寿命とは「魂を磨く期間」でもある
ー人生を生き切るための三つの言葉
(助かる、助からないの分かれ目/その人のエネルギーはどちらを向いているか? ほか)

第2章 私たちの魂は死ぬことがない
ー身体は「天にお借りしている」ことを知る
(病気になりやすい私たちの生活スタイル/ストレスについて ほか)

第3章 健やかに生きる
ー健全な精神と大事な身体に感謝を
(死とは「肉体の死」にすぎない/人を包括的にみる視点 ほか)

第4章 社会における私たちのお役目について
ーご縁があるからこそ、思いは実現へと近づく
(あなたの仕事は社会の役に立っている/稼げる、稼げないで仕事の価値を判断しない ほか)

ある現役臨床医が綴る、
寿命の本当の意味、
今生における私たちのご縁とお役目、
そして魂と肉体の磨き方まで。
生き方を再考したくなる本です。


<印象に残った一文>
「寿命とは「この世でお役目を果たす時間」」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2014年8月27日 12:56に書いたブログ記事です。

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