ぶれない人になるNLPコミュニケーション術 [ 木村佳世子 ]

「自己対話」の質と量

目次は次のとおりです。

第1章 NLPコミュニケーションで何ができるのか?
第2章 最も大切なのは自分自身とのコミュニケーション
第3章 相手と理解し合う!「ペーシング」で繋がり「ラポール」で絆を結ぶ

第4章 相手と自分の五感の使い方を知る「VAKOG」
第5章 成功脳を引き出す「アウトカム(ゴール)設定」
第6章 「質問」が引き出す、正確な情報と人間のポテンシャル(潜在力)

第7章 どんな相手、どんな状況にも柔軟性を発揮する!「リフレーミング」
第8章 一瞬で変容を創りだす「NLPの意識階層構造モデル」ニューロロジカル・レベル

自信がなく、「心が弱い」と感じていて、
他人とのコミュニケーションが不安なのは、
「自己対話」の質と量が問題。
さぁ、アメリカ生まれの実践心理学NLPで、
今日からぶれない自分軸を確立。

コミュニケーションに悩む方に参考になる本です。

<印象に残った一文>
「あなたの「状態」を決めるのも、相手の「状態」を引き出すのも、あなた。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2014年9月10日 16:06に書いたブログ記事です。

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