それでも「老人力」 [ 轡田隆史 ]
人生後半を楽しむ「極意」
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目次は次のとおりです。
第1章 「老人にガッカリなし」
-敗北の一つや二つ、なんでもない!
(「老人」はイコール「力」である/自分が老人であることを誇らなければならない ほか)
第2章 もっと「遊ぶ人」になれ!
-知的「不良老人」のすすめ
(理想の人生を「巧みに生きる」法/不良になれなかったら、生きる資格がない!? ほか)
第1章 だから、「ゆとりの時間」がある
ーただの「もうろく」ではなく、「酔いどれもうろく」
(これからは、こんな「ゆとり」も面白い/「乾燥イモ」って知ってる? ほか)
第4章 転んでもタダでは起きない!?
-「ウフフ、さすがカッコいい」
(そこで「老人力」がモノをいう/ピンチも“チャンス”に変える秘訣 ほか)
第5章 「成熟した老人」になろう
ー「美しく年を重ねる」ヒント
(「反省力」も「老人力」のうち!?/成熟する人、未熟なままで終わる人 ほか)
これからは、「自分を解放」しよう!
「老人力」の源泉は、
「老いぼれ」と「もうろく」にあり!
と元気よく達観して、笑いながら自画自賛するのでる。す。
新しい自由の境地」であり、誇るべき年代、
ここからが、“はじまり”なのです。
ちょっぴりの「知性」と「ユーモア」を!
ベストセラー『「考える力」をつける本』の著者が語る、
人生後半を楽しむ「極意」です。
肩の力が抜けてくる本です。
<印象に残った一文>
「歴史の流れの中を生きてきた「生き証人」」
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