マーケティングと共に [ フィリップ・コトラー ]

フィリップ・コトラー自伝

目次は次のとおりです。

家族ー両親はウクライナ移民
青年時代ー教養の宝庫、古典に学ぶ
シカゴ大学からMITへー資本主義理論に心酔、博士号を取得

結婚ー「クレオパトラ」に恋
インド生活ー労働者の実態を目に
学ぶテーマ確信ーハーバードで高等数学

ロケッグ校時代ー新たな視点で教壇へ
処女作ー顧客を意識、執筆に2年

学会投票ー「対象拡大」の是非を問う
名声についてーその光と影を知る〔ほか〕

日経新聞連載「私の履歴書」に大幅加筆!
コトラーの原点に迫る最高の「教科書」です。
コトラーの実像に迫る書です。

<印象に残った一文>
「日本は今や歴史の転換点に達し、世界の経済大国の中にあって、さらにその地位を高めるための新たなエネルギーと力を持ち始めたと思っている。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2014年12月22日 04:37に書いたブログ記事です。

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